2006年11月26日 (日)

Music is,,,

ここに初めて立ってから、もう3年経ったのか、、、色々と思い起こす。
ほんの子供、と見ていた中学生達がいつの間にやら高校生になり、
気が付けば一人前のギタリストになっていた。
見知らぬ顔も、だいぶ増えた。出演者が増えるのはいいことだが、
なんだか回が増えるごとにそれぞれが単発でやって終了、という流れが
強まっている気がする。もっと互いにからめるような試みがあっても面白いかなと思う。
まぁ、それぞれ何かを抱えながらの生活の中でやっているわけで、
そんな中で「音楽」というものを通してこの日だけでも同じ場所に集う、 それだけもきっと大きな意味があるのだろう。

終わってから、窓枠にかけられた幕にあった文字をぼんやりと見つめた。

「Music is,,,」

「自分にとっての音楽とは?」そう問い掛けられている気がした。
またひとつステージが終わった。さぁ、次はどこへ向かおうか、、、


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2006年10月 9日 (月)

と、いうことで。

 参加してしまった、、、奥華子無料ライブ、しかも3週連続。しかし気に入ったとたんにこうも頻繁に無料イベントライブがあるとは、 もはや出会うべくして出会ったという他ないやな。 しかし、本当にCD音源そのまま、というか声質が生音とここまで変わらん歌手は初めてだ、、、 単純にライブ録音そのままなんじゃろか。。。

メロディ自体はいたってシンプル。が、サビで唐突に転調したり、構成が複雑だったりと、 曲によって、時には曲内でもイメージがガラリと変わったりするから、聞いていて飽きない。 そして何よりも驚くべきは、どの曲も「歌詞」が本当にストレートに入り込んでくること。 声質こそやわらかだが、真っ正直なストレートをふいに打ち込まれている感じ。 ノーガードの人間にはかなり「効く」んじゃないだろうか。 そりゃ手売りで2万枚売れるわけだよ、、、

 ただ、まだ聞き込みが足りないのか、曲構成の問題なのか、曲の出だしで「あ、この歌だ」 という感覚まで持てていないのが気になる。普通、イントロ、遅くてもAメロまでくれば どの曲かは判断つくものだが、彼女の楽曲の場合「サビ」まできてようやくつながる、という ことがたまにある。サビとその前が変わりすぎる、というかやや強引にサビにつなげているような イメージが、、、まぁ、いきなりフルアルバム2枚とシングルをMD1枚に入れて聴きまくれば 区別もつかなくなるか、、、今後の広がりに期待したひ。

で、こういうイベントでは終わった後でCD販売&サイン会というのが恒例のようで。 正直、名前が広まったきっかけがアニメ映画ということで、やはりその道(あえて深くはいうまい)の 方々がかなりの数を占める中、行列に混じるのもどうか、、と思って躊躇してたら、 思いっきり目の前に長テーブル置かれるΣ(`・ω・´)
あっさりもらってしまう自分orz

というわけで、初回は亀戸、翌週は三鷹、そして今日の東京ドーム(の横の遊園地内)と、 見事に追っかけっぷりを発揮してしまったとさ、、、まあ、かわいかったからいいか。

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2006年9月17日 (日)

奥 華子

 映画を観た翌日、すぐさまCD屋に行き、アルバム2枚とシングルを買ってしまった。影響されすぎ感も否めないが、久しぶりに新しいミュージシャンに出会ったことが嬉しかったのかもしれない。パンフを読んで後で知ったのだが、CMでおなじみのあの「テプコひかりに決めたのは~♪」を歌っている人、といえば分かる方は多いと思う。
 路上ライブ開始からわずか1年で、2万枚もの自主CDを売り上げた、という実績の持ち主。言い換えれば、それだけ彼女の「歌」はすんなりと人の心に入っていった、ということだろう。特別な技術があるわけでもない、キーボードのみのシンプルな弾き語りスタイル。そのシンプルさゆえに、彼女の声質、歌詞はいともたやすく受け入れられる。揺らぎながら、胸の奥で響いているようなイメージ。メジャーデビューして2年目、早くも渋谷公会堂ワンマンが決まったというから、その浸透率は尋常ではない。ブログを読み返したら、なんと立川高島屋前でもライブをやっていたという。惜しいことをした、、、
 そんなわけで「奥 華子(おく はなこ)」。今、最も生で聴いてみたいアーティストの1人である。

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2006年9月16日 (土)

School days

 もしかしたら、今年一番の傑作だったかも知れない。完成度、評判ともに最高という情報だけはあったが、あまりの上映館の少なさゆえに諦めかけていた。が、ここにきての上映拡大。公開2ヶ月からのこの待遇は異例のことだ。これを逃す手はない、と久々にわくわくしながら映画館へと急いだ。

  「時をかける少女」
 たぶん、オリジナルは当時見ていた、と思うがさすがに記憶にはほとんど残っていない。かすかにテーマソングが耳に残っているくらいだ。その作品が、初のアニメーション化としてリメイクされた。大まかな設定だけはそのままに、ストーリーは現代に合わせた完全オリジナルといっていいだろう。唯一の接点は、原作の主人公「芳原和子」が今回の主役の親戚(?)として登場していること。そう、今回の主役は「2代目」のタイムリープ経験者、つまりはリメイクというよりは、正当な続編といったほうが正しいかもしれない。

 活発で明るさだけが特徴のごく普通の女子高生、紺野真琴。2人の男友達と野球の真似事をするのがもっぱらの楽しみだった彼女は、とある事故をきっかけに、記憶の確かな過去に自由に戻れる能力「タイムリープ」を手にしてしまう。食べ損ねたおやつを取り返しに、抜き打ちテスト対策に、、思うままに時間を飛び越え、過去と現在を行き来し、学校生活を楽しむ真琴。が、とある「事件」を境に、彼女の「日常」はしだいに変わっていく、、、

 見終わった後、こんなにもすがすがしく、また懐かしい気持ちになったのはいつ以来だろうか。この映画は、とにかく描写が細かく、丁寧だ。教室のにぎやかさ、壁の張り紙、校庭の木々、、当時の学生にとっては「ありきたりの日常」だった景色が、こと細かく描かれている。十数年前には、確かに自分もその景色のひとつだった。しかし、今となっては二度と戻れない、過去の風景。自分には、こんなステキな恋物語などはなかった。それでも、あのありきたりの日々がどれだけ大事だったかを感じさせてくれた。
 そして、なんといっても主人公、紺野真琴のアクティブな動きに、目を奪われる。ひたむきに走り、思いっきり笑い、時には泣きじゃくる、そんな少女の姿に、胸を打たれる。将来のことなど後回し、今が楽しければいい、という楽観的だった彼女が、最後には「前を向いて」走る。そんな1人の少女の成長を追ったドラマでもあった。
 導入、コメディタッチで始まった物語は、後半からその色を変え、彼女に「時間」というどうしようもなく重い現実をつきつけていく。そして、紺野真琴は前を向き始める。何気ない一言、友人との日常会話の中にも、様々な伏線がちりばめていて、最後に、はっとさせられる。
 躍動感あふれる映像、主役の真琴役をはじめ,、あえてベテランではなくフレッシュな人材で固めた声優陣、そしてラストを飾る主題歌「ガーネット」。二度とは戻れない過去、そして「今」という時間の大切さを伝えてくれた。こういう映画こそ、今の若い世代に絶対に観て欲しい、と切に思う。公開延長という英断をしてくれた角川関係者には、心から感謝したい。そしてもちろん、製作に関わった全ての方々に。良い映画を、ありがとう。

「時をかける少女」 監督:細井守 主演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵
主題歌:「ガーネット」奥 華子

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2006年8月12日 (土)

Monster

 実は人生初のお盆休みというものを体験。さすがにどこかに出かけようと、運良く手に入ったので B'zの東京ドーム公演にゆく。ここ最近耳離れしていたので、アルバムが出てることすら知らなかった。 そんなこんなで2日前にヘビーローテで聞きまくるも、やはり体に馴染むには時間が足りなかった。 が、「ZERO」や「LOVE PHANTOM」など、往年のヒット曲を生で聞けたのは純粋に楽しかった。 しかし、今回のアルバム、そしてツアータイトルは「Monster」。 人間の奥底に潜んでいる何かとてつもないモノ、という意味合いでつけられたらしいのだが、 何よりも未だ健在の「あの声」で歌い、走り、そして叫ぶ彼自身が一番の「Monster」だと感じた。 今度行く時には、しっかりと予習をしてからにしよう、、、

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2006年8月 8日 (火)

解脱の夜

 久しぶりに聞く彼らの歌。なんだか、まどろみに落ちる寸前の心地良さのような。 台風の来る、一瞬前の静けさ、その少しの高揚感のような。不思議な、夜だった。 やっぱり僕は、舞台の下からそっと見上げているだけにしよう。 たまにはその歌を借りながら。 また、写真を撮り忘れてしまった。ごめんよエゴンリーフ。

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2006年7月15日 (土)

ゆれる。

 この映画を知ったのは、深夜にチャンネル回しててたまたま宣伝番組でやっていたからだった。おそらくこれを見ていなければ劇場に足を運ぶことはなかっただろう。デスノートの波にのまれて、埋もれてしまうにはあまりにも惜しい、邦画久々の名作である。

 弟は東京に出て成功し、多忙な日々を送るカメラマン。一方、兄はこれといった長所もなく、実家のガソリンスタンドを継ぎ、父と二人小さな村で働く毎日だった。事件は、弟が法事で久々に故郷に帰ったところから始まる。かつて幼馴染みだった女性に再会する弟。彼女は、兄のスタンドで雇われ働いていた。昔を懐かしみ、小さい頃によく遊んだ想い出の場所に行く、兄弟と一人の女。そこで、悲劇は起こった。古い橋の上で兄と一緒にいたはずの彼女が、ふと弟が見上げた瞬間、姿を消してしまった。一体、彼らの身に何が起こったのか。裁判という非日常的な場所を舞台に、事の真相が次第に明らかになる中、いつしか離れ離れだった兄と弟は、やがて互いにかつてない感情を抱くようになる。。。

 兄弟とは、最も近く、そして最も遠い存在である。自由奔放な弟と、実直で生真面目な兄。一見どこにでもありそうな関係だが、次第にそれぞれが互いに持っている心の闇をつきつけられる。血のつながった関係にさえ決して見せることのなかった表情。つながっているからこそ見せられない思い。「家族」という人間にとってもっとも親しみあるはずの関係を、ただリアルに、一枚一枚皮をむいていくように、ゆっくりと描いていく。その例えようのない感覚は、観終わった後から、じっくりとこみ上げてくる。ただのサスペンスではない、ひたすらな「現実」の姿が、ここにあった。

「ゆれる」
監督:西川美和 主演:オダギリジョー、香川照之、真木よう子
<公開中>

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2006年6月13日 (火)

敗因

・川口の飛び出し
直前のフリーキックを止めたのは見事だった。だが、皮肉にもこの好セーブがその直後の判断を鈍らせてしまった。調子にのってしまったとまでは言わないが、あの密集地帯に無理して飛び込む必要性があったのか。あそこでの同点がなければ、中村に代えて小野、あわよくば追加点で2-0、時間稼ぎに大黒を投入して試合終了、というプランが立ったはずだ。

・選手交代
坪井のアクシデントは致し方ない。だが、小野と柳沢交代の意図がまったく不明。明らかに疲れの見えた中村か、徹底マークで仕事のできなかった中田と入れ替え、もしくは大黒を同時に入れれば、ピッチ上の選手に伝わっただろう。中盤を通り越してのロングボールという徹底したヒディングの狙いに、何の対処もとれなかったのは、誤算とは呼べない。そして、大黒投入も逆転されてからでは遅すぎた。後半30分と40分に一人ずつ交代、このジーコ哲学を崩さぬ限り、一流監督の道は開けないだろう。


1年前、初戦惨敗という同じようなパターンだったコンフェデ杯では、2戦目に欧州王者ギリシャに辛勝、そして最終戦でブラジルと引き分けて予選敗退という結果だった。今夜のブラジル-クロアチア戦。これがこのグループFの全ての鍵を握る試合になる。
 「祈り」や「願い」だけでは意味がない。ただ、日本の勝利を、ゴールを、「イメージ」し、「伝える」こと。ひたすらに、強く。純粋に。それが、今も昔も僕らができることだ。

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2006年6月 6日 (火)

Wind

風邪を引いた、、、というより伝染(うつ)された U>ω<)ノ
夕方からやばいかなぁ、と思ったら案の定。病は気からというが、
モチベーションが一気に下がってもうた、、最近どうも流れが悪い、、
公私ともに思惑とは常に斜め上の方向に進んでいく。
昨日のエゴンin農家にしても、結局3rdステージしか間に合わなかったし、、ちょっとしたことでベクトル変わるような気もするが、沈み逝く時は、遠く邂逅の海へ、、、就寝。

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2006年5月28日 (日)

FAKE

 今回もまた、盛況のうちに無事終了した。過去最大規模の出演人数、リハ含めると実に12時間強という長時間、本当に濃密な一日だった。
 自分は、彼らにはなれない。ならば、自分なりの彼らを表現しよう。自分の中の彼らを、開放しよう。それが、今回のテーマだった。出しきれた、と思う。はたから見れば子供じみた真似事だったかもしれない。それでも、曲を終えた瞬間、何かひとつの答えが見えたような気がする。
毎回、どこかしら関連付けをしていたが、今回のタイトル「Peace」に限ってはあえてつながりを意識しなかった。ただ、今日という日が、「平和な1日だった」ということだけが残った。このテーマについては、また機会があれば違った形で表せる日が、あるかもしれない。最後に、サポートしてくださったバンドのみなさん、CJP運営陣、快く引き受けてくれた新たな相方、そしてご来場の全ての方々に感謝を込めて。ありがとうございました!


2006.05.28 CJP presents LIVE PARTY vol.14 「MUSIC is Peace」
Smoke on the water(レッスン課題曲)
アカネ (CJPsuper band Ver.)
NとLの野球帽
太陽と埃のなかで

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